ラジオ大好き！

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

自分の手前ミソなお話しが無いので、ボヤキをひとつ。

いつもの、話し好きな近所の奥さん。

会う度に、手前ミソなお話しばかりなんです。

もう、言ったもん勝ち、聞くだけ損なお話しばかりなんです。

お願いだから、もっと謙虚になってくれ〜〜〜。

さっ、仕事しよっと〜。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

某レストランのウエイトレスのお話しです。

こちらが用がない時には、近くをウロウロしていて、

用がある時には、姿が見えないんです。

で、

見つけて手を挙げた瞬間、

向こうの客のところに行ってしまったんです。

おいお〜い、挙げた手は、どないすんや。

メッチャ間が悪う〜。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

やっぱり、

初めてのラブラブの体験です。

どうやって誘えばいいの。

どうやってボタンをはずせばいいの。

どうやってホックをはずせばいいの。

その後は、どうすればいいの。

男にとって、女はいつでも冒険です。

いやぁ〜ん、こんな冒険の話しは、きっとボツでしょうね〜。

思春期の不安と期待が入り混じった冒険でした〜。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

ラーメンは、

やっぱり思いっきりズズゥ〜〜〜っといきたいっすね〜。

しかし、

思いっきりズズゥ〜〜〜っとやると、

シャツやネクタイにスープのしずくがかかっちゃうんです。

ましてカレーラーメンなんか食べた日にゃ、

ワイシャツに黄色いドットが着ついちゃう。

この不器用さを、何とかした〜〜〜い。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

僕が好きなお花は、紫色の花なんです。

雪割草とか、

ダリアとか、

紫式部とかね。

紫色って、品があるでしょ。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

この前、

夫婦でバイキング形式のところで食事をしたんです。

女房を見ると、

お皿には山盛り、お腹も山盛り状態なんです。

そやけど、

残すのも勿体ないので、しぶしぶ僕が食べてあげたんです。

しぶしぶ食べてあげた後から、

デザートまで、しっかり食べてた女房でした〜。

しかし、

バイキングって、どうして、余計に取ってしまうんでしょうね〜。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

この前、飲みに行ったお店。

隣に座ったホステスさんに、

「お客さ〜ん、睫毛が長いのね〜。ステキ〜」

って言われちゃったんです。

そうなんです。

睫毛、だけがステキな僕でした〜。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

表彰と言えば。。

そりゃ〜、

良きにつけ悪しきにつけ、

無断でラジオの投稿ネタにされてる我が女房。

ラジオを聴いて、苦笑いしたり、爆笑する我が女房。

時には、

「あたしゃ〜、こんなん違ゃう。今すぐ訂正メールを送れ」

とブーイング。

女房殿、

あなたには、つつしんで、「笑って流しま賞」を贈っときま〜す。

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

あのさ〜、

ポテトサラダとマカロニサラダにソースをかけるのは邪道なの？

ソースかけるとメッチャうまいんだけどね。

以前、

女房の手作りのポテトサラダにソースかけたら、

「私が作ったのが旨くないんか。信じられんわ」ってプリプリ。

ポテトサラダにソースは私だけ？

ＦＢＣラジオの番組に投稿したメッセージです。

先日、某美術館に行ったんです。

目の前には芸術作品が横たわっているんです。

思わず、何気なく、手が伸びちゃったんです。

手触りを堪能していたんです。

そしたら、どこからともなく、

「お客様、お手をお触れにならない様、お願い致します」

って、天の声が。

でも、

天の声の主は、口元は穏やかだったけど、目つきは鋭かった〜。

つい、手が出ちゃったんです。すんませ〜ん。